松山城山ライオンズクラブ
MATSUYAMA SHIROYAMA LIONS CLUB

会長挨拶

2025-2026年度
第29代会長　松浦 幸夫

会長スローガン
友愛と団結 笑顔でウィサーブ

2025年～2026年度の松山城山ライオンズクラブの会長職を拝命致しました松浦幸夫です。一年間どうぞ宜しくお願い致します。
 
前年度三役の加藤会長、朝日幹事、白石美紀会計、また、役員の皆様、一年間会の運営大変お疲れさまでした。また有難うございました。
 
私は、２０１８年１１月２０日に入会させて頂きました。スポンサーは、大澤晃さんです。大澤さんは、「運営事業、関係なく両方の委員会に参加しなさい」と言われ何も解らない私は、その言葉を信じ、出席し続け、皆さんと共にアクティビティに参加し、皆さんとのつながりを深く実感出来ました。あまり大きな声では言えませんが、この様な貴重な機会を頂いた大澤さんには、深く感謝しています。
 
さて、30周年の前期である今期は、周年を迎える為に、勢いをつけていかなければなりません。その為には、皆様のご協力と友愛（人に思いやりを持つ心）なくしては、成しえません。松山城山ライオンズクラブの為に頑張って来られた、歴代の諸先輩方の思いを引き継ぎ、この一年、取り組んでいく所存です。ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。
 
今期は、3つの柱を中心として活動を展開して参りたいと思っています。
 
1．アクティビティの充実と実施
・県立しげのぶ特別支援学校のクリスマス会をはじめ各種行事への参加
・サンタチャレンジのさらなる活性化
・県立盲学校の生徒さんを招いての坊っちゃん劇場観劇及びそれに代わる寄贈
・番傘絵付けの実施と松山城への寄贈
 
2．会員増強
・「数は力なり」さらなる会員増強を行う　
・スポンサーと入会者の親密性
 
3．風通しの良い組織作り
・アクティビティの成功の鍵は、会員同志の団結＝仲の良さ（力も倍増）
・様々な意見を聞き取り、それをクラブ運営に反映できる組織作りを行う
 
以上、3つの柱を実行していく為に今期のスローガンを
 
「友愛と団結　笑顔でウィサーブ」
 
と致しました。
 

会員の皆様との連携を大切に、会の運営を図ってまいりたいと考えております。
一年間どうか宜しくお願い致します。

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